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【ワイン・ライン】この秋オススメのリオハワイン!女性が手掛ける繊細な味わい!!

試飲画面_シエラ_280
シエラ・デ・トローニョ 2012年
3,024円⇒ 2,770円
http://wineline.jp/?pid=81192646
■生産者 : シエラ・デ・トローニョ(Sierra de Tolono)
■タイプ : 赤/アロマティックな重口
■産地 : スペイン/リオハ
■品種 : テンプラニーリョ100%
■テロワール :
リオハは涼しいスペイン北部、海抜300~700mに位置し、西側の大西洋と東側の地中海からの暖かい風の影響を受け、独特な気候条件を持つ。
南西のデマンダ山脈が過酷な夏の熱波を遮り、北に聳えるカンタブリカ山脈によって冷たい北西風から守られ、四季を通じて平均的な雨に恵まれる。
夏は暑さが厳しくなく、冬も穏やかな気候が特徴で、エブロ川が粘土と石灰岩の多い沖積谷を流れながらつくり出す微気候条件も重要だ。
シエラ・デ・トローニョの土壌は粘土石灰質土壌で畑の標高は650mであり、リオハでは最も高いと言える。
■収穫/醸造 : 手作業でのピジャージュ、小樽でのMLF、仏産オーク樽にて6ヶ月熟成。
■ビオ : ビオロジック(有機農法)
■年間生産本数 : 10,000本(2012年)
■受賞歴 : Decanter Wine World Awards 2014
■テイスティングコメント:
【外観】
濃い紫がかったガーネット色。
グラスの底が見えないくらい深い色合いの様相を呈す。
葡萄の成熟度、アルコール濃度から全体的に粘度は高め。

【香り】
グラスに注ぐと、カシスやプルーンの芳醇なアロマがこぼれる。
熟した果実のアロマティックな香りが部屋中を包み込む。
ムンと香る果実香でほろ酔い気分に浸れる。

【味わい】
口に含むと、まずはキリッと引き締まった酸味が迎えてくれる。
その後から、シルキーでまろやかな渋味(タンニン)が口中全体を包み込む。
みずみずしい飲み口と、中程度の渋味が良いアクセントになり、飲み疲れず飽きさせず、満足感を与えてくれる。
標高の高さから得られる酸と凛とした骨格、ジーンとくる余韻はこれまでのリオハの常識を覆すだろう。

【イメージ】
葡萄の生命力が満ち溢れているワイン。
フレッシュな酸味や適度な渋味は、標高の高い産地ならではの個性。
それらに女性醸造家ならではの繊細な技術が加わり、見事な二重奏を奏でています。
無駄に重口ではなく、みずみずしさが心地良い素晴らしい一本。

※あくまでも私の主観に基づいたイメージなので、感じ方には個人差があります。

開けて一週間経っても、生き生きしていて美味しく飲めます!

【料理】
鶏、豚、牛、生ハム、ソーセージ、肉料理なら何でも合います。
イベリコ豚を用いた料理や、パエリアも良さそうです。
大衆イタリアン、スペイン料理、中国料理、スーパーの惣菜等、幅広く合わせられます。
モッツァレラチーズ等も如何でしょうか。
http://wineline.jp/?pid=81192646

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【ワイン・ライン】ラスト一本のビオディナミ!エレガントなボルドーワイン!

こんにちは、ワイン・ライン店長の荒野です。
シルバーウィークをどのようにお過ごしでしょうか。
長く続いた秋雨が嘘のような恵まれた晴天になり、遊びに行くにはもってこいですね。

さて、本日はこの秋オススメのボルドーワインのご紹介です。
初めにお断りいたしますが、2010年はラスト一本の商品です!
試飲画面_クロモニコー_280
※ラベルは複数あるので画像とは異なる場合がありますが、どのラベルもアート的で不思議な表現です。
AOC ボルドー・シュペリュール 2010年 クロ・モニコー
3,240円⇒2,322円
http://wineline.jp/?pid=81188905
■生産者 : クロ・モニコー(Clos Monicord)
■タイプ : 赤/中重口~重口
■産地 : フランス/ボルドー(フロンサックから5km、サンテミリオンとポムロールより15km)
■品種 : メルロー80%/カベルネ・フラン18%/マルベック2%
■テロワール :
ボルドーの気候は年間を通して穏やかで、最低気温の平均は摂氏7.8度、真夏でも35度を超えることは稀である。
ゆっくりと暖まり冷える大西洋に加え、ジロンド河口の豊かな水が気温の振幅を抑える要因となっている。
日々の水の蒸発が、日射を一部遮り、夜間は逆に熱の一部を輻射して、一日の気温の高低差を小さくするのに寄与している。
降雨量は年間938mmと銘醸地にしては多いが、年間を通じて一定で、大気中の相対湿度は平均81%と高い。
所謂、海洋性気候で気温較差はあまりなく湿度が高い。
石灰粘土質土壌で、起伏のある丘陵が連なっている。
秋が長く続き気温の低下が緩やかに進むので、葡萄がよく成熟すると言われる。
■樹齢 : 平均25年
■収穫/醸造 : 手摘みで収穫。フレンチオーク樽で熟成。
■ビオ : リュットレゾネ(減農薬農法)、2011年からビオディナミ。
■受賞歴 :
★2009年:
・パリ農業コンクール金賞。
・ブリュッセル・ワイン・コンクール銀賞。
・ニューヨーク・最高ワイン・チャレンジにて推奨賞。
★2008年:
・ワイン・インターナショナル・チャレンジにて金賞。
・デカンター・コンクールにて銅賞。
・アシェット・ガイドブック2010にて星取得「これぞまさしくボルドー・シュペリユール」、ジャンシス・ロビンソン(2006-2011)により高く評価を受ける。
■テイスティングコメント:
【外観】
濃い紫がかったガーネット色。
グラスの底が見えないほどの深い色。

【香り】
ブルーベリー、カシスのような黒色の果実の香り。
柔らかいスパイス感と、バニラの香りが見事に同調している。

【味わい】
まろやかな酸味とボリューム感のある渋味(タンニン)が印象的。
重口の辛口だが、舌触りは絹のようにスムーズで、飲み終わった後の余韻が、ジーンと長く心地よい。
赤ワインならではの渋味が口中に広がり、しかし後口は雪解けのように綺麗。
とても上品でリッチな味わい。

【イメージ】
これぞ正統派のハイクオリティーボルドーです。
フルボディでありながら、どこかピュアな印象で、飲みやすいです。
天真爛漫な貴婦人のようなイメージです。

【料理】
ステーキやシチュー、牛肉の赤ワイン煮等の肉料理。
しっかりと渋味がある重口なので、肉の脂と相性が良いです。
トリュフソースがかかったチキン料理、ウズラのフォアグラ詰めや、ヤツメウナギのボルドー風等の郷土料理にも合います。
すき焼きや牛丼、豚の角煮にも合うかもしれません。
カマンベールやブリー、ヌーシャテル等の白カビチーズも合います。

※開けて二週間経つ頃に飲んでみたら香りが更に開いていました。
天真爛漫な雰囲気から落ち着いた淑女に変化していました。
http://wineline.jp/?pid=81188905


生産者_クロ・モニコー_280
クロ・モニコー(Clos Monicord)
★ビオディナミ
http://wineline.jp/?mode=f7
クロ・モニコーは300年以上の歴史を持つドメーヌだ。
サンテミリオン北西部に所有する16haのワイナリーは、フロンサックの隣に位置する。
中でも地所の9.5haはプレミアムワインを生産する畑だ。
コンサルタントに"ステファン・ドゥルノンクール"(パヴィ・マカン、ラモンドット、ルビコン・エステート)を採用し、栽培はリュットレゾネ(減農薬農法)であり、2012年から完全に無農薬に移行した。
葡萄が芽を育くむ春から、その果実がワインとしてボトルに詰められ発送されるまで、ワイン造りのあらゆる段階で最大限の注意を払っている。
畑はフロンサック、サンテミリオン、ポムロールに囲まれた好立地で、「最良のボルドーである」とオーナーのジョープ氏は言う。
クロ・モニコールでは、葡萄を育んだテロワール(土壌)の美しさを思い起こさせるワイン造りを心がけている。
ワイン評論家でありマスターオブワインのジャンシス・ロビンソンは「実に風味が良く爽やかであり、アルコール感や過度に成分を抽出した感じがなく、凝縮された果実味を感じる」とコメントを残した。

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【ワイン・ライン】秋鮭に合うオーガニックのスペインワイン!

こんにちは、ワイン・ラインの荒野です。
今日は秋晴れで、すがすがしい日よりですね。
先程から洗濯機をフル回転させております。

先日も紹介しましたが、秋鮭には白ワインよりもまろやかな赤ワインがばっちりと合います。
脂の乗ったジューシーな鮭を赤ワインのタンニンが受け止め上手く同調します。
一度お試しくださいませ(*^▽^*)

さて、秋鮭に合う赤ワインはこちら!

シネルジア_試飲画面_280
シネルジア・モナストレル・レッド 2011年
1,404円⇒1,307円
http://wineline.jp/?pid=91039121
■生産者 : ボデガス・ロス・フレイレス(Bodegas Los Frailes)
■タイプ : 赤/まろやかで果実味たっぷりの中重口
■産地 : スペイン/フォンタナルス・デルス・アルフォリンス(ヴァレンシアから南西に100km、アリカンテから北に70km)
■品種 : モナストレル100%
■テロワール :
基本的に地中海性気候だが内陸部は大陸性気候の影響を受ける。
畑は表面に小石が多く存在する砂質及び石灰質土壌、腐葉土を含む粘土質及び石灰岩質土壌でミネラル分が多い。
最も寒い1月は平均気温は6度(-6度の日もある)、最も暑い8月は平均で23度で、冬と夏の温度差は約30度以上になる場合もある。
年間降水量は、わずか350mlで凝縮されたワイン用葡萄が造られる。
■収穫/醸造 :
高品質なワインの収穫量の上限が60hℓ/haと言われている中、こちらのワイン造りにおける収量は30hℓ/haに抑えられている。
ワインの熟成は、理想的な温度、湿度、静寂を保つように埋設された250平方メートルのセラーにて行われる。
■ビオ : 1999年に100%有機農法(ビオディナミ)に移行。
■テイスティングコメント:
【外観】
均一で透明感がある、明るい青紫がかったガーネット色。
グラスを伝うワインの涙の粘度は中程度。

【香り】
グラスに注ぐと、熟したブルーベリー、カシスのアロマがグラスから溢れる。
そこにジャムのような甘い香りが混ざる。
微かにシナモンのようなスパイス感や、ハーブの香りも感じる。

【味わい】
口に含むと、アタック(第一印象)は、豊かでまろやかな酸味。
タンニン(渋味)は、丸みを帯びてシルキー、控えめで上品。
豊満な果実味が口中を包み込み、フィニッシュ(後味)に適度なタンニン(渋味)を感じる。
酸、タンニン、果実味のバランスが良く、優しい飲み口だけで終わらず、きちんとワインを引き締め、味わいはぼやけない。

【イメージ】
芳醇な果実味が日頃の疲れを癒し、気分を明るくします。
まるで葡萄をそのまま頬張ったようなジューシーな辛口赤ワイン。
この低価格で、この果実味溢れる味わいは、温暖なスペインならではでしょう。

『モナストレルと新しい品種との革新的なブレンドにより、モナストレルの価値の再確認させる事、そしてその価値の向上を目指す事』をコンセプトにしているワインです。

【料理】
肉料理に幅広く合わせられます。
ミートローフ、豚の角煮、ロールキャベツ、焼肉。
ピザ、ラザニア、パスタなどの大衆イタリアン。
デパ地下や、コンビニの惣菜でも大丈夫です!
http://wineline.jp/?pid=91039121


生産者_フレイレス_280
ボデガス・ロス・フレイレス
Bodegas Los Frailes

http://wineline.jp/?mode=f30
★ビオディナミ(EU)
ヴァレンシアから南西に100km、アリカンテから北に70kmの場所にある、フォンタナルス・デルス・アルフォリンスに居を構える1771年創業の家族経営の生産者。
地中海沿岸から80km、標高600~700mという土地にて代々畑を耕し、現在は130haを所有。
更に、高品質なワインの収穫量の上限が60hl/haと言われている中、ロス・フレイレスのワイン造りにおける収量はそれよりもっと少ない30hl/haに抑えられ、このエリアで最も栽培の歴史の古いモナストレルを中心にワイン造りを行っている。
所有する畑の中で最も標高が高いのは山の頂上部分で、表面に小石が多く存在する砂質及び石灰質土壌。
最も低い場所でも標高は600mで、腐葉土を含む粘土質及び石灰岩質土壌。
また、温暖な地中海性気候と、昼夜及び夏と冬の気温較差が著しい大陸性気候の影響を受けており、これらの気候条件がワインに複雑さを与えている。
『モナストレルと新しい品種との革新的なブレンドにより、モナストレルの価値の再確認させ、その価値の向上を目指す』というコンセプトを掲げている生産者だ。
その一つの手段として、1999年には100%有機農法(ビオディナミ)に移行し、よりその品種の個性が表現されるワイン造りを実現した。
http://wineline.jp/?mode=f30

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【ワイン・ライン】涼しくなってきた秋にお勧めのビオディナミ赤ワイン!

こんにちは、ワイン・ライン店長の荒野です。
本日は長く続いた雨も落ち着き、太陽がその顔を覗かせています。
気温も少し下がり、そろそろ赤ワインが美味しい季節になってまいりました。

さて、本日お勧めの赤ワインはこちらです!

低価格ながらバランスの良い重口で、数日間は美味しさをキープします!
手軽にビオディナミワインを味わいたい方にもオススメ!!

シャルミール・ルージュ_試飲画面_280
シャルミール・ルージュ IGP ペイ・ドック 2012年
1,620円⇒1,508円
http://wineline.jp/?pid=91018755
■生産者 : ドメーヌ・ドゥ・マラヴィエイユ( Domaine de Malavieille)
■タイプ : 赤/ふくよかな重口
■産地 : ラングドック(テラス・デュ・ラルザック)
■品種 : メルロー60%/ポルタン20%/カベルネ・フラン15%/シラー5%
■テロワール :
珪質岩、砂利、石灰質、テラ・ロッサという赤土土壌。
ラングドックは地質的に大変入り組んでいて、強い気候勾配が見られるが、この生産者が居を構えるテラス・デュ・ラルザック、サン・サトゥルナン、モンペイルーは、内陸側にあり、湿気と海風の影響が少ない。
気温は高いが、ラルザック台地が暑い気候と風を遮るので恵まれている。
この近辺のワインは、骨格がしっかりとしたコクのある味わいになる。
■ビオ : 創立当初から有機栽培。2003年にAB、2005年にdemeter取得。ビオディナミ。
■テイスティングコメント:
【外観】
外観は明るくて濃いガーネット色。
グラスを伝うワインの涙の粘度は高めで、葡萄の成熟度を感じさせる。

【香り】
熟したブルーベリー、カシス等のベリー系のアロマ。
そこに、シナモン、クローヴ、ブラックペッパーのようなスパイス香が隠れている。

【味わい】
明るい外観とは裏腹に、口に含むと収斂性のある力強いタンニン(渋味)が口中に広がる。
しかし、適度な酸味があるのでワインのボディはぼやけず、キリッと引き締まっている。
この低価格で、このフルボディの味わいは嬉しい、辛口の赤ワイン。
3日経過すると、とてもマイルドな飲み口に変化します。(冷蔵庫保管)

【イメージ】
南フランスらしく香りは甘く親しみやすいが、飲むと田舎らしいゴツゴツとした渋味を感じるツンデレ系ワイン。
同じ造り手の上級ワイン、モンペイルー(2,400円)と同様の特徴がよく表れています。
この力強いタンニンと果実味は、溶岩で形成された玄武岩質の赤土に由来します。
産地の特徴(テロワール)がよく表現されている見事な赤ワイン。
ビオディナミならではの凝縮された味わいです。
3,000円台のリッチな赤ワインの気分は十分に味わえます。

※あくまで私の主観に基づいたイメージなので、感じ方には個人差があります。

【料理】
ペッパーを振ったスペアリブやステーキ等、焼いた肉料理と相性が良いです。
ポークソテーやチキンの香草焼き等も如何でしょうか。
肉から滴る肉汁(脂)を、赤ワインの渋味が洗い流してくれます。
焼肉など濃い味付けの肉料理とともにお楽しみください。
http://wineline.jp/?pid=91018755


生産者_マラヴィエイユ_280
ドメーヌ・ドゥ・マラヴィエイユ
Domaine de Malavieille

http://wineline.jp/?mode=f18
★ビオディナミ(AB/demeter)
ラングドック地方北部、エロー県の中北部に位置するAOCコトー・デュ・ラングドックのサブ・リージョンであるテラス・デュ・ラルザックに拠点を構える生産者。
テラス・デュ・ラルザックには、更に高地のサン・サトゥルナンとモンペイルーを含んでおり、より複雑でボリューム感のあるワインを生み出す産地として知られている。
このドメーヌの歴史は現当主のミレイユ・ベルトランの祖母、ジュリエットが1914年に葡萄の苗を植えたことから始まるが、耕作の歴史はフランス革命後の1793年にまで遡る。
栽培を始めた頃から有機栽培を実践し続けており、その方法を変えることなく2003年にAB、2005年にdemeterの認証を取得する。
家族経営ならではのコストパフォーマンスに優れたビオディナミによるワイン造りを造り続けている。
土壌は7億年前に火山の噴火によって流れた溶岩が固まって生成された玄武岩質の赤土と、砂利質によって構成された非常に水はけのよい土壌が中心。

【ワイン・ライン】秋に美味しいイタリアの赤ワイン♪割引中!

ドルチェット・ダルバ_試飲画面_280
ドルチェット・ダルバ 2013年
2,700円⇒2,552円
http://wineline.jp/?pid=88226351
■生産者 : レナート・コリーノ(Renato Corino)
■タイプ : 赤/中重口~重口
■産地 : イタリア/ピエモンテ
■品種 : ドルチェット100%
■テロワール :
ピエモンテはシチリアに次ぐ大きな面積を持つ州で、北側、西側をアルプス山脈、南側をリグーリア・アペニン山脈と三方を山に囲まれている。
アルプス山脈には3000m級の山が連なり、雪解けの水が川となり、人工水路も整備されている。
温帯、亜寒帯の大陸性気候で、冬は寒く湿気が多くしばしば深い霧に覆われる。
雨は春と秋に集中し、夏は暑く湿気が多い。
ドルチェット・ダルバはバローロとバルバレスコの間に位置し、土壌は泥灰土に凝灰岩が混ざり、丘は急斜面である。
アスティ県と比べると気候はやや冷涼で、タナロ川の影響を受ける谷底近くは温度が低く湿度が高い。
■樹齢 : 1975年、1990年
■収穫/醸造 :
栽培面積1ha、南東向きの畑。
温度管理のされたステンレスバットで果帽とともに4から5日間かけて醗酵。
ステンレスバットで8ヵ月、及び、瓶詰め後1ヵ月熟成。
■ビオ : non
■年間生産本数 : 6,000本
■テイスティングコメント:
【外観】
濃く明るいガーネット色。
グラスを伝うワインの涙の粘度は中程度。

【香り】
甘酸っぱいブルーベリーのアロマに、ミントのニュアンスが控えめに香り、爽やかな印象。
微かに、イチゴの甘い香りもある。

【味わい】
アタックはみずみずしく伸びやかな酸味。
後からゆっくりと、徐々に適度なタンニン(渋味)が口中に広がり心地良い。
ワインだけでも飲めそうな繊細な味わいだが中重口で、最後まで飲み飽きさせない。
とてもバランスが良く飲みやすい赤ワイン。

開けて一週間は美味しかったです。

【イメージ】
バランスが取れた中性的な印象。
爽やかな酸味と適度な渋味、中重口で飲みやすい。
宴会でバカ騒ぎする程のパワー(濃い味)は無いが、友人や恋人との気取らないランチ、ディナー、少人数のワイン会や女子会で真価を発揮しそうなワイン。
ワインときちんと向き合えば、軽やかな印象の陰に奥深い旨味が隠れていることに気付けると思います。

【料理】
肉料理全般と相性がよく、肉の燻製、ロールキャベツ、チキングリル、ハンバーグ、シチュー等。
パスタやピザ、大衆イタリアン全般や、脂がたっぷりとのった魚料理、チーズ等の軽食。
中重口でバランスが良いので、ちょっとした前菜からメインまで活躍できそうです。
http://wineline.jp/?pid=88226351


生産者レナート・コリーノ_280
レナート・コリーノ(Renato Corino)
レナート・コリーノ氏は、バローロのラ・モッラに居を構える生産者。
葡萄栽培農家だった父の跡を継ぎ、1987年にワイナリーを設立した造り手だ。
当初はたった4つの樽と、僅か3,000本の生産量で、非常に困難なスタートだった。
長い間、父親の代はワインをバルク売りしていたので、そのクオリティーは高くなく、畑も醸造所も改善が必要だった。
しかし、同じラ・モッラで新しいバローロのスタイルを確立していたエリオ・アルターレ氏ら(著名なバローロ・ボーイズの一員)が、レナート・コリーノ氏に多くの助言、指導をした。
更に幸運なことに、コリーノ氏は樹齢が高い高品質な葡萄樹が植樹された素晴らしい畑を父から譲り受けており、エリオ達の助言をもとに、葡萄の収量を減らし、マセラシオンの期間を縮め、クリュ・バローロにはオークの小樽を使用するようになり、ワインの品質は劇的に向上した。
それから、コリーノ氏のワインは海外で非常に高い評価を得て、現在はバローロを代表する生産者の一人になっている。

現在はアルボリーナ、ジャッキーニ、ロッケ・デラヌンツィアータ、ロンカーリエ、ヴィニェト・ロッケ、そしてバルベーラではピエモンテ最高のレベルのヴィニャ・ポッツォという最上の畑を所有している。
アルボリーナ、ジャッキーニ、ロッケ・デラヌンツィアータ、ロンカーリエと、コリーノのバローロは最高の区画(クリュ)から生まれるとされるが、彼は「クリュでなくても良いワインはたくさんあります。要は、ワインを造る人間がどれだけ頑張れるかだと思います」と語る。
恵まれた生育環境、優秀な指導者、そしてワインへの情熱と努力が今の地位を確立した。
レナート・コリーノ氏はエリオ・アルターレ氏が中心となって活動している「リンシエメ」のメンバーの一人でもあり、Duemilavini、Gaida ai Vini d'Italia、I Vini di Veronelli、I Vini d'Italia 2006のイタリア4大ワインガイドブックで何れかのキュヴェが最上評価されている数少ない生産者だ。

◆【ワイン専門誌ワイナートNo.8 モダン・バローロ】誌面より
2004年亡くなられた、イタリアの代表的な食とワイン評論家ルイジ・ヴェロネッリ氏の出すワインガイドブック“ヴェロネッリ”は、ワインバイヤーらプロから信頼されているガイドブックでその中にコリーノについてこんなことが書かれています。
「ランゲ地方のメーカーの中でも、値打ちのあるバローロ4種と、これほど上品で香りあるものはないくらいのドルチェットを1種、サンプル用の小さな木樽の中で熟成されたバルベーラ1種を、初年度から高品質を保ってリリースするところは多くない。
ジュリアーノ・コリーノとレナート・コリーノ両氏の自慢は、高い品質のワインのみを造り出すことである。
既に10年を越えるこうした取り組みが、彼らの名を誠実さの証としている」
※兄のジュリアーノと弟のレナートは、2006年の1月に独立し、現在はそれぞれのワインを造っています。
http://wineline.jp/?mode=f24

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